代表セラピスト:松本 一義

代表セラピスト:松本 一義

代表セラピスト:松本 一義

1960年生まれ。

前世療法はもちろん年齢退行療法、悲嘆療法、暗示療法、自己改革法、ソマティックセラピー、スポーツ催眠など、催眠療法で有用なあらゆる手法を体得し、クライアントに寄り添うオーダーメードで効果的なセッションに定評があるコミュニケーションのスペシャリスト。

医師、心理療法家などとの交流も多く、大勢のヒプノセラピスト仲間からの信頼も厚い。

日本のヒプノセラピーの第一人者である村井啓一氏が主宰する日本ホリスティックアカデミーにて6年間、ヒプノセラピスト養成講座のサポートを担当。延べ10,000時間におよぶ講習経験で得た知識と技術には確かなものがある。

前世療法の世界的権威であるブライアン・L・ワイス博士が2015年に来日した際、ワークショップの運営を担当する中でワイス博士の深い人間愛に直接触れると同時に、数百名の参加者のほとんどが幸せな顔になっていくのを目の当たりにしたことがヒプノセラピーの道へと進んだきっかけとなる。

ヒプノセラピストになる以前はPR会社の経営者として活躍。

TV番組制作、広告代理店等を経てたどり着いたPR業界では、マイクロソフト、デルなど大手IT系企業との専属契約をはじめ、自動車、金融、流通、通信、サービス、メーカー、教育、芸能など100社以上の広報コンサルティング・広報サポートを担当。そこで培ったコミュニケーションスキルが、究極の自己コミュニケーションともいえるヒプノセラピーの中でも生かされている。

現在はホリスティックアイの代表セラピストとして、ヒプノセラピーを通じて少しでも多くの方が自分らしく前向きに生きていける手助けをしたいと願い、人間愛と情熱をもって個人セッションを中心とした活動を行っている。

また、日本催眠学会(日本学術会議協力学術研究団体)の監事として学術大会の運営を担うなど、精神科医や催眠を理解する医師などとの親交も合わせて、催眠の発展と普及にも尽力している。

ホリスティックアイ 代表セラピスト
一般社団法人日本臨床ヒプノセラピスト協会 認定インストラクター
米国催眠士協会 (NGH:National Guild of Hypnotists) 認定セラピスト
日本催眠学会 監事

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