医師も認めるヒプノセラピー
医師も認めるヒプノセラピー
確かなヒプノセラピーの実践に期待しています。
統合医療の第一人者
川嶋朗 先生
私が取り組んでいる統合医療には、疾患の根本原因を正し、完治に導くという目標があります。根本原因は生活習慣の中にあるかもしれません。またメンタルな問題やスピリチュアルな問題によるものかもしれなません。しかしながら、いくら考えても思い当たるフシがないこともあり、そのとき潜在意識の存在がクローズアップされてきます。潜在意識の中に根本原因はあるはずで、それを探し出せる方法として催眠は大きな期待が持てる手段であり、統合医療の核のひとつでもあります。
そして催眠療法(ヒプノセラピー)はここにきて大きく進化しています。脳科学を裏付けとした催眠の理解、催眠技法の洗練化などが進み、より効果のある療法になっています。日本でも最先端の催眠療法を学べる場があり、私もそこで催眠への理解を深め、診察に取り入れ、さらに大学院のカリキュラムにも導入しています。
その最先端の催眠療法の理論と技術を習得し、実践するホリスティックアイが、より多くの方の癒しに貢献されることを期待します。
神奈川歯科大学大学院 統合医療学講座 特任教授。医師。医学博士。
併設されるクリニックで自然治癒力を重視し、近代西洋医学と補完代替を統合した医療を日本の医科大学で初めて立ち上げ、現在、日本初の高等教育機関における統合医療教育を実施中。日本の医療系の大学の教育・臨床・研究の第一線に立っている。
「よりよく生きる」「悔いのない、満足のいく人生を送る」ための心得として、「自分の理想的な死とは何か」を考えるQOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)の提唱者。
日本内科学会認定総合内科専門医、日本腎臓学会学術評議員・専門医、日本透析医学会専門医、日本予防医学会理事、日本東方医学会理事・学術委員、国際生命情報科学会会長、日本ホリスティック医学協会常任理事、日本アロマセラピー学会理事、日本ホメオパシー医学会理事・専門医、日本催眠学会理事、日本医工学治療学会評議員、日本免疫病治療研究会幹事、日本ハーブ療法研究会監事、比較統合医療学会評議員、日本抗加齢医学会評議員、ホルミシス臨床研究会代表理事(理事長)、NPO統合医療塾塾頭、日本臨床ヒプノセラピスト協会理事。
著書:「心もからだも「冷え」が万病のもと」(集英社新書)、「医者が教える死ぬときに後悔する34のリスト」(アスコム)、「医者にはがんは治せない 自分の力で病気を治す30の方法」(宝島社)、「患者力のすすめ」(幻冬舎ルネサンス)、「逆に病気を呼びこんでいる44の健康法」(宝島社)、「自癒力」(KKベストセラーズ)、「ヘルシーエイジングのための自然医療」(医学と看護社)、「病気で死なない生き方33」(講談社)、「キレイが目覚めるドライヤーお灸」(現代書林)、「難病に挑むエネルギー療法」(幻冬舎)、「死に方革命」(ワニブックス【プラス】新書)、「毎日の冷えとり漢方」(河出書房新社)など多数
潜在意識の力を最大限に引き出す画期的な心理療法です
精神科専門医
戸部有希子 先生
私は精神科医として、長年病院やクリニックで精神科診療を担当してきました。通常の精神科の治療で回復されていく方ももちろん沢山いらっしゃいます。しかし、通常医療のみではどうしても苦しみから抜けられない患者さんもいました。
無意識(潜在意識)のうちに潜んだ辛い記憶は、時に原因のわからない様々な症状を引き起こすことがあります。しかし、その人を健康に導くポジティブなパワーもまた、潜在意識の中にはしっかりと存在しているのです。
無意識の中にとどまる症状と繋がった記憶を直接治療することのできる方法はあまり多くありません。しかし、驚くことにヒプノセラピーは、1回のセッションでそれを実現してしまうことがあります。
ホリスティックアイが行っている現代催眠を利用した催眠療法(ヒプノセラピー)は、脳の中にある潜在意識の力を最大限に引き出すことのできる、画期的な心理療法であり、そして心を癒すこと、心に力を与えることだけを目指す、心に優しいセラピーです。
精神科単科病院、大学病院精神神経科学教室(助教・外来医長)などの勤務を経て現在、総合病院で精神科部長として勤務。
また東京都立川市の「カウンセリングサロンKNOEH.」の代表としてヒプノセラピーも含めた施術も行っている。
日本精神神経学会認定 精神科専門医
日本催眠学会 理事
日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト
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